妻「リンククラブのお金、引き落としになるんなら前もって言ってよ〜(-"-+」
僕「はい?」
妻「1万円も落とされてたよ?何買ったの?」
僕「はい〜〜〜〜〜っ?」
まったくの寝耳にミミズだった。(うわ、こそばゆそう・・・やっぱり『水』にしよ)
リンククラブとは、Macに特化したサービスで広まったインターネットサービス(株式会社 カイクリエイツ)の総称で、僕はPowerMac7500を購入した頃(`95年)から入会しているけど、毎月送られてくる会報『ニューズレター』以外の接続サービスやホスティングサービスは受けていない。しかもこの会報の購読料は年会費に含まれ、3,480円が毎年春先に引き落とされている。クラブの通販での買い物もしていない。それなのに、年末29日付けで金10,000円也が予告もなしに引き落とされていた。名義は『
NS リンククラブ』。
10,000円ですよ、1万円!そんな予定のない金額が引き落とされたモノだから、予定額ギリギリにしか補填してなかったその口座の他の支払いが残高不足で引き落とされなかった。
何かの手違いだろうから、正月休み明けに問い合わせてみようと・・・、その時は腹は立ったが、問い合わせればすぐに手違いに気付いて返金に応じてもらえるだろうと軽く考えていた。
しかし、メールしても返事は無し。リンククラブのホームページを見てみたら、トップページに
【 重要 】 お知らせ
急激に拡大・増加する、世界的規模の不正アクセス、世界中からの外部脅威Webアプリケーションを狙った攻撃など、サイバーテロが世界的問題として認識されており、その解決策が各分野で日々改善・対策が取られています。
リンククラブでは、世界最高クラスのセキュリティ対策、情報管理などの強化のためVISシステムを採用し、その費用および一部は会員・ユーザ様ご負担(10,000円)となります。ご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
と書いてあった。なんだそりゃ?だいたいいつの間に掲載したんだか・・・。リンククラブのHPなんて何年も見てなかったし、会報しか読んでない自分にこの告知が該当するとは思わなかった。ただ、もしかしたら手違いでこの課金が自分にもなされたのかな?とは感じたが・・・
返信がないので仕事場からFAXも送ってみた。それでもなんの反応もない。どういうことだ?
と思っていたところに10日の
読売新聞朝刊に出た!
お、俺だけじゃなかったのか!
またまたリンククラブのHPに行ってみると、9日まで休業であることと、問い合わせ窓口と返金希望のメールアドレスが掲載されていた。。。いつ、載せたんだよう!見るたびに少しずつ変えている。苦情に対応しつつ変えている感じ。ネット上でもこの記事が溢れ出したので詳しく見てみると僕と同じ被害に遭っている人がたくさん。受けているサービスの種類に関係なく、会員登録している人全員から徴収しているようだ。中にはカイクリエイツ直接の応対にこぎつけ、返金の約束や実際に返金してもらった人もいるようだ。もちろん僕も泣き寝入りするつもりなどない。とりあえず休日なので返金窓口へ抗議と返金要求のメールを出しておいた。
いったい何を考えたらこういったユーザーを侮辱した行為ができるのか。
「規約に臨時の負担のことは書いてある」とか、
「ホームページに掲載した」とかじゃなくて!一般常識で考えて、個別にメールや書面で報告し、確実に認知してもらう手段が必要だと、なぜ判断できないのか!こういった理不尽な事件が起こるたびに思うのだけれど、会社という形態を取っている中で、大の大人が集まって「こうしましょう」と決める段階で、なぜこれを止める人がいないのか?「これはおかしいですよ、いけませんよ」、と止めることができないのか、不思議でたまらない。
頭おかしんじゃないの?と言いたくなる。
会員の口座はあんたらのお財布か?
好きな時に好きな金額引き落とせるのか?考えてみたら怖いシステムですよね。信頼しきって、必要な時に必要な金額だけ引き落とされるものだと思ってるから会員登録の際に口座番号だって入力するし、カード番号だって打ち込む。それが入会の、会費支払いの条件だとされているからね。でも、このように規約や法律の一方的な解釈を盾に勝手な引き落としがされるなんて考えてもみなかった。記事によると犯罪にならない可能性もあるとか。
犯罪にならないにしても、企業としての良心はないのか?モラルはどこへ行った?
そしてもうひとつ、大事なこと・・・彼らリンククラブ=カイクリエイツは
Macユーザーのアップル社に対する忠誠心とも言えるほどの愛着、愛情、信頼を侮辱している。
アップル社の顔に泥を塗ったとも言える。
断じて迷宮入りさせてはならない
事件だと思う。